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【走って痩せよう】
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医者は「運動したらいいですよ」とは言ってはくれます。でも「どうやったら」までは教えてはくれません、この本は100キロ近い体重になってしまった著者が糖尿病で両足を失った老人と病院で出会ったことで自分の健康に危機感をいだき、痩せるために走ることを決意したことから始まります。ダイエットのためにあみだした「てれんこ走り」で徐々に心身共に引き締まり、やがて走ることが楽しみに変わってゆく過程が書かれています。太っていたころしか知らない人が別人と勘違いしたり、「どうやって痩せたの?」って周りの人から聴かれるほど効果てきめん。科学的に分析された痩せる仕組みや、運動で痩せるための秘訣など、嘘偽りのない健康的に痩せる本物のダイエットが描かれています。 |
(歩くから走るへ)
歩きから走りに替えようと思いが湧いてきたら、短い距離でいいので普段の歩きの中に少し走りを入れて見ましょう。走り慣れていない人は、違和感を感じるかもしれませんが、慣れてきたら少しずつ距離を伸ばして行きます。 ダイエットが目的なので決して早く走ろうとは考えずに楽に走れるスピードで充分です「少し、キツイ、でもこれくらいならずっと走れる」くらいがいいでしょう。1分間の脈拍も120〜130くらいに保つのが理想的です。
(30分以上は走ろう)
歩く替わりに走ると決めたら、最初は距離よりも時間で決めた方がいいかもしれません。最低でも30分以上を目標に走ってください。 走り初めは主に炭水化物が体の中でエネルギーとして消費されますが徐々に脂肪が燃焼を初め、走り初めて20分くらいで逆転して主に脂肪がエネルギーとして消費されます。ですので、できるだけ30分以上続けることを目標にしましょう。
(初心者は平坦なコースから始めよう)
心拍数を上げると脂肪よりも炭水化物や糖分が消費されます。1分間の心拍数を120〜130に保つためにも、最初はなるべく平坦なコースを選びましょう。初心者は体育館のランニングコースやジムのジョギングマシンで慣れてから、屋外で走る方がいいかもしれません。屋外のランニングは室内と違って意外と起伏や坂道のアップダウンがあるものです。室内で長い距離を走れていても屋外に出るとペースを乱してしまうことがあります。
(コースの選びかた)
走る距離を決めて、何処をどのように走ったら目標の距離になるか、以外と迷うものです。車を利用して走る距離を計るという方法もありますが、私はGoogle Earthを利用してます。
Google Earthはhttp://earth.google.co.jp/からダウンロードできます。ダウンロードしてインストールしたら走りたい所の航空画像を探してください。距離の計り方は画像上部メニューアイコンから物差しマークを選んで開いてください、パスタブを開いてからマウスでコースをクリックしていくとその度に距離が表示されます。
1.人気の無いところは避けましょう。
コースの選択として、交通量の激しいところや人通りの多いところは避けたいところですが、かといってあまりにも人気のないところを危険ですので止めましょう。他のランナーも走っているような川岸の土手や公園の周辺など緑の多い所や自然を楽しめるところがお勧めです。
2.トイレの使えるところをコースに入れよう。
それから、トイレを使えるところを何カ所かコースに入れておくと良いと思います、走ると腸が刺激されて途中で便通をもようすることもあります。ダイエットで食事を制限すると便秘気味になりますが、走ると以外と解消されます。コースに公園のトイレやデパートのトイレなど使えるところを是非入れておきましょう。
3.自動販売機を給水ポイントに利用しよう。
長い距離を走っていると汗で水分が失われます、最低でも1時間に一度、熱いときは30分に一度くらいは給水した方が良いでしょう。また、乾きを感じたら我慢しないでいつでも給水することをお勧めします。そのとき、利用できるのが自動販売機です、走るときは小銭を身につけて走ってください。飲み物も糖分の多いジュース類や、コーヒー、紅茶類は避けましょう、スポーツドリンクも選ばない方が無難です。スポーツ競技を行う人はスポーツドリンクを薄めて使っていると聞いています。甘い飲み物を飲むとかえって喉が渇きますので水か糖分の入っていないお茶類がお勧めです。
コースが決まったら、必ず下見をしておきましょう。
(呼吸方法)
学校の体育で習ったことがあるかもしれませんが、鼻から二度吸って吐くが基本です。
「スー、スー、ハー」のリズムになりますが、特にこだわる必要は無いと思います。覚えておいて自然にできたらいいくらいに考えましょう。
(ランニングシューズの選び方)
ランニングには、やはりそれ専用のランニングシューズで走りましょう。靴底が少し厚めでクッションの効いた物がお勧めです。ランニングシューズについては初心者でもケチらないで、なるべく良い物を選んだ方が良いと思います。安い物で靴底のクッション性に手を抜いた物を選ぶと足を痛めることになります、長い距離を走れるようになると疲れは呼吸よりも足にきます。悪い靴は怪我の原因になりますので注意しましょう。また、ランニングシューズでも競技者用で軽くて底の薄い物があります。こういった仕様のものは初心者や一般のランナーが使うとやはり怪我をすることがありますので避けましょう。分からないときはお店で専門の方に相談すると良いと思います。また、海外製のシューズで外国人向けの幅が狭い靴は、豆ができたりすることがあります。海外メーカーでも日本人の足に合わせた製品は問題ありませんが、アシックスなど日本のメーカーのものがお勧めです。
アシックス ランニングシューズ ロードジョグ3 (ブラックxブラック)
[アディダス] アディゼロ CS 4
アシックス ランニングシューズ ロードジョグ3 (ホワイトxダークネイビー)
アシックス(asics) GEL-FIELDWKR AL2(W) 4196(ブルー/ソフトグレー) 23.0cm TDH815
アシックス TJR009(0190) ホワイト×ブラック サイズ:27.0 ランニングシューズ TARTHER JAPAN v−A
アシックス ランニングシューズ レディロードジョグ3 (グレーxピンク)
[アシックス]シティジョグR3[TJG122]
adidas(アディダス) アディゼロ LT+2 ランニングホワイト×ブラック×ネオンイエローS09 24.5cm 285358
アシックス ランニングシューズ ロードジョグ3 (ホワイトxホワイト)
AVIA(アヴィア) S8390M WGD [メンズフィットネスランニングシューズ][アビア-fit34]
【NIKE(ナイキ)】【レディース】【ランニングシューズ】 WMNS TRACER ホワイト×ターコイズ
【NIKE(ナイキ)】【メンズ】【NIKE+】【ランニング】 AIR PEGASUS+25 ホワイト×ブルー
アシックス ランニングシューズ ロードジョグ3 (ホワイトxホワイト)
asics ランニングシューズ LADYGT-2140NEWYORK-slim TJG419-0191 ホワイト×ライトニング
AVIA(アヴィア) S8390M WGD [メンズフィットネスランニングシューズ][アビア-fit34]
asics ランニングシューズ LADYGT-2140NEWYORK-slim TJG419-0175 ホワイト×チャコール
new balance(ニューバランス) トレイル ランニング 男性用 グレー/レッド 29.0cm MT503J GR EE 11.0
アシックス TJR009(0190) ホワイト×ブラック サイズ:26.0 ランニングシューズ TARTHER JAPAN v−A
NIKE ランニングシューズ WMNSAIRALARIS2+MSL 344104-041 シルバー/ブルー
adidas(アディダス) スピードフット II K's ランニングW×メタリックシルバー×マゼンタS09 25.0cm 909787
(ランニングフォーム)
ダイエット目的で走るので特に足を高く上げるとか、ストライド(歩幅)を大きくするとか、ピッチ走法とかこだわる必要は無いと思います。ご自分の走りやすい歩幅で走れば充分ですが、意識する点として体をなるべく上下左右前後に揺さぶらない走りを目指してください。長距離短距離を問わず、走りのうまい人は、走っていて体は一定の高さで全く揺れません足だけが回転しているように見えます。 揺さぶった方が体力を消耗するので、ダイエットには良いように見えますが、早く疲れるしスピードは出ません、距離が伸びず、走りを楽しめません。結果的に長続きしないことになります。せっかく走っているのですから正しいフォームを身につけた方が良いのではないでしょうか。詳しくはランニング専門誌を読んで研究してみてください。
(ランニングの注意点)
真夏の日中熱い時間帯に走るのは避けましょう。夕暮れか、早朝の気温が低い時間帯を選んで走ってください。汗が出れば痩せると勘違いしがちですが、汗が出ても水分を補給すれば元に戻ります。涼しいところで長時間運動した方が脂肪が燃焼してダイエットになります。
また、熱い所で走ったりしたら日射病や熱射病の危険性があります。熱い時は走らない方が無難です、涼しくなってから水分を充分補給して走りましょう。
また、逆に寒い日、0度近くや氷点下の日に走るのも止めた方が良いと思います。マラソンの適温は10度以下とも言われていますが、あまりにも冷たい空気を吸うと気管支を痛めたり肺炎になったりしますのであまりにも寒い日は走るのは止めましょう。
ランニング中に気分が悪くなったり痛みを感じたら、迷わず歩きましょう。歩いて走れそうだったら再び走るのも良いですが、無理なら思い切ってリタイヤしましょう。
その日、走れなくても次があります。怪我はきちんと治してから走りましょう。
また、風邪を引いているときは絶対に走るのは止めましょう。
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